No.032水棲系閲覧注意
ブループ
● REC再現CG / ブループ / 舞台:海
音の源が生き物なら215mほどになると推測された
3Dを表示できませんでした
- 分類
- 水棲系
- 国・地域
- 南太平洋(南米西方沖)
- 目撃場所
- 南緯50度・西経100度付近の海
- 時期
- 1997年から
- 大きさ
- 音の源が生き物なら215mほどになると推測された

姿は見つかっていない。海中で観測された、正体不明の非常に強い低い音である。
…海の底から、低い声が響いてくる。
伝わっている話
1997年、アメリカ海洋大気庁がチリ沖で海底の断層を調べていたときに見つかった音だ。水中マイクにときどき拾われ、5000km以上離れた複数の機械に届くほど強かったという。人の耳には聞こえない低さの音も含まれていた。クジラなどの鳴き声によく似ていたため、生き物の声ではないかとも語られた。
正体の説を、ひとつずつ確かめる
有力氷震(氷が割れる揺れ)アメリカ海洋大気庁が、氷の動きで生じた音だと説明している。
確かめられず巨大な生き物の声鳴き声に似ているが、生き物なら現在知られるどの動物より大きくなるという推測にとどまる。
音はたしかに存在した。だが、その声の主が何なのかは、深い海の奥に沈んだままだ。