No.094水棲系閲覧注意
バンイップ
● REC再現CG / バンイップ / 舞台:沼地
大きさ不明
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- 分類
- 水棲系
- 国・地域
- オーストラリア
- 目撃場所
- ニューサウスウェールズ州・クイーンズランド州などの川や湖
- 時期
- 1845年に新聞に名前が載る(19世紀)
- 別名
- バニップ、バンニップ、バニヤップ

話によって姿はばらばらで、水かきのある四つ足でブタに似た顔、羽毛やウロコの毛皮を持つとも、頭が鳥で胴体がワニの悪霊とも語られる。
…沼の水面が、ひとりでに揺れた。
伝わっている話
川や湖に棲む怪物とされ、もとは特定の地域の言葉だったが、新聞で広まって全土の水の怪物の名前になった。1883年には、水かきのある四つ足の生き物が射殺されたという報道が出たが、保管された標本は行方不明になった。のちに「ほら吹き」の意味でも使われるようになった。先住民の伝承では、人の女性を襲う悪霊として語られる。
正体の説を、ひとつずつ確かめる
有力アザラシや川にはまった牛報告されたような姿は、海獣や家畜の見間違いで説明できると考えられた。
否定的ディプロトドンなど古代の動物洞窟で見つかった大量の骨は後にディプロトドンと名付けられたが、実際に現存する証拠は得られなかった。
確かめられずプレシオサウルスなど未知の生物候補は挙がったが、本物が捕獲されないため信憑性に欠けるとされた。
正体は誰にもわからない。それでも水辺の夜は、少しだけ静かすぎる。