No.107半獣半人型閲覧注意
人面犬
● REC再現CG / 人面犬 / 舞台:街
大きさ不明
3Dを表示できませんでした
- 分類
- 半獣半人型
- 国・地域
- 日本
- 目撃場所
- 深夜の高速道路、繁華街など
- 時期
- 1989年から1990年に流行(江戸時代にも似た話)
人間の顔をした犬。顔は中年の男だともいわれる。
…ふり向いた犬が、人の声で言った。
伝わっている話
1989年から1990年にかけて、全国でうわさが広まり、マスコミもさかんに取り上げた。夜の高速道路で、時速100kmで走る車に追いすがる。追い抜かれた車は事故を起こすという。繁華街でゴミ箱をあさり、声をかけると「ほっといてくれ」と言って去った、という話もある。人の顔をした犬の話は、江戸時代にもあった。1810年には江戸で人の顔の子犬が生まれたとされ、見世物として大人気になったという。
正体の説を、ひとつずつ確かめる
有力雑誌が仕掛けたうわさジャーナリストの石丸元章と雑誌『ポップティーン』の編集部が、読者の投稿に創作を加えて広めたという説が、もっとも有力とされる。
確かめられず遺伝子操作や突然変異の産物流行のころのうわさで語られた説だが、裏づけはない。
うわさは誰かが作った。けれど、夜の道で見たという声は、いまも消えない。