No.110水棲系閲覧注意

ハイール湖の怪物

● REC再現CG / ハイール湖の怪物 / 舞台:湖
大きさ不明
分類
水棲系
国・地域
ロシア(サハ共和国)
目撃場所
ハイール湖(シベリア東部の火山湖)
時期
1964年

てかてかした長い首の先に小さな頭。巨大な体は真っ黒な皮膚におおわれ、背中に沿ってひれが立っていたという。

…凍った大地の上の湖で、黒い首がもたげられた。

伝わっている話

1964年、モスクワ大学の調査隊が、鉱物資源を探しにこの湖を訪れた。新聞の記事によると、副リーダーのグラッドキークが、岸に上がって草を食べる生き物を見たという。はじめ仲間は疑ったが、その後ほかの隊員の前にも現れた。生き物は長い尾で水をたたき、湖面に波が立ったと書かれた。1940年にも、飛行士が「2匹の大きな黒い動物」を見たという話がある。

正体の説を、ひとつずつ確かめる

否定的プレシオサウルスの生き残り湖は永久凍土の上にあり、深さは7mほどしかない。大きな生き物がすむとは考えにくい。
有力目撃者の作り話2007年の記事によると、グラッドキークは科学者ではなく雇われた労働者で、話はすべて創作だったと認めた。
確かめられず火山の湖に起きる波湖は活火山の上にあり、水中の揺れが湖面に流れを起こしたという意見もある。ただ近くからの目撃は説明できない。

目撃者は嘘だと言った。それでも湖の底をのぞいた者は、ほとんどいない。

出典

  1. 日本語版Wikipedia「ハイール湖」

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