No.038水棲系閲覧注意
ムカデクジラ
● REC再現CG / ムカデクジラ / 舞台:海
18mから45mほど
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- 分類
- 水棲系
- 国・地域
- ギリシア、ベトナム、アルジェリア近海など
- 目撃場所
- 海
- 時期
- 古代ギリシアの記録から
- 大きさ
- 18mから45mほど
- 別名
- スコロペンドラ、コンリット、クジラムカデ、多鰭型シーサーペント

体の側面や背中にたくさんのヒレがあり、ムカデのように見える海の怪物だという。
…浜に打ち上がった、百の足。
伝わっている話
古代ギリシアの著述家が、海岸でこうした動物が知られていると記した。1883年にはベトナムの浜に、硬い殻に覆われて体に節のある頭のない死体が打ち上がったと伝わる。長さは約18mで、のちに海へ捨てられた。1899年にはイギリス海軍の軍艦の水兵らが、アルジェリア沖で約45mの怪物を30分ほど目撃したという。日本の古い本にも、ムカデクジラの名で記されている。
正体の説を、ひとつずつ確かめる
有力殻のようなうろこをもつ古いタイプのクジラ古代クジラの化石に、皮膚が骨になったうろこがあることを研究者が指摘した。
否定的打ち上げられたクジラの肋骨肋骨をムカデの足と見間違えたという説がある。
否定的ゴカイの仲間の虫ある博士が、ゴカイ類の虫だと考えた。
海はいつも、見たこともない死体をときおり岸に返す。その正体を知る者はいない。