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印旛沼の怪獣

● REC再現CG / 印旛沼の怪獣 / 舞台:沼地
体長1丈6尺(約4.8m)
分類
その他
国・地域
日本
目撃場所
下総国の印旛沼(現在の千葉県北部)
時期
1843年(天保14年)
大きさ
体長1丈6尺(約4.8m)
別名
印旛沼主、印旛沼出現怪獣、印旛沼堀割筋出現怪獣
印旛沼の怪獣に関係する画像
画像:Fred Cherrygarden / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons

全身が黒く、鼻の低い猿のような顔で、30cmもある爪を持つとされる。

…沼の底の岩に、黒い影が座っていた。

伝わっている話

江戸時代の1843年、印旛沼から江戸湾へ水を流す水路の工事中に起きた騒動だ。底なしの沼から濁った水が噴き出し、見回りの役人の前で嵐が起こって怪獣が現れたという。大きな岩に腰かけ、雷のような轟音を立てると、役人13人以上が即死し、生き残った者も重い病にかかったと伝わる。この話は当時の役人が出した報告書に残っている。2020年には、八千代市の郷土博物館が立体模型を展示した。

正体の説を、ひとつずつ確かめる

有力工事への批判を込めた創作UMA研究家が、役人が大勢死ぬ描写から、地元の人が幕府の工事を皮肉って作った話ではないかと述べている。

轟音のあとに残ったのは、倒れた役人と、沼の底に消えた黒い影だけだった。

出典

  1. 日本語版Wikipedia「印旛沼の怪獣」

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