No.064哺乳類型閲覧注意

ジェヴォーダンの獣

● REC再現CG / ジェヴォーダンの獣 / 舞台:森
ウシほどの大きさと言われる
分類
哺乳類型
国・地域
フランス
目撃場所
ジェヴォーダン地方(現在のロゼール県)、マルジュリド山地
時期
1764年から1767年
大きさ
ウシほどの大きさと言われる
別名
シャズの獣
ジェヴォーダンの獣に関係する画像
画像:Unknown authorUnknown author / Public domain / Wikimedia Commons
ジェヴォーダンの獣の想像図(生成画像)
研究所の想像図(生成画像):言い伝えをもとに作ったイメージです。実際に撮られた写真ではありません。

ウシほどもあるオオカミに似た生き物。赤っぽい毛に背中の黒い縞、先に毛の房がある長い尾、大きな牙を持つという。

…祈っているあいだ、獣は静かに待っていた。

伝わっている話

1764年6月、最初の襲撃が起きた。その後、少女が犠牲になるなど、女性や子どもを中心に多くの人が襲われた。確認できる記録では死者は88人ほどとされ、それ以上とする資料もある。獣は家畜を避けて人間ばかりを狙ったと言われる。国王ルイ15世も関心を寄せ、狩人が送られて大きなオオカミが仕留められたが、襲撃は止まらなかった。1767年に猟師ジャン・シャストルが獣を殺し、ようやく事件は終わったとされる。

正体の説を、ひとつずつ確かめる

有力オオカミの襲撃が誇張された当時はオオカミによる被害が各地で多く、それに噂が加わったという説。
有力逃げ出したハイエナ外国の動物が飼われていて逃げたという説。傷の特徴が似ているとされる。
否定的狼男や魔物当時の人々の間では広く語られたが、根拠はない。

獣は消えた。けれど、あの目に見つめられた村人の夢だけは、まだ終わらない。

出典

  1. 日本語版Wikipedia「ジェヴォーダンの獣」

同じ分類のUMA

UMA一覧(120体)へ