No.065哺乳類型閲覧注意

ジャッカロープ

● REC再現CG / ジャッカロープ / 舞台:草原
大きさ不明
分類
哺乳類型
国・地域
アメリカ
目撃場所
ワイオミング州ダグラスなど
時期
1930年代のはく製が起源とされる
別名
ツノウサギ
ジャッカロープに関係する画像
画像:SedesGobhani / Public domain / Wikimedia Commons

頭にシカの角が生えたウサギ。名前はジャックラビット(ノウサギ)とアンテロープ(レイヨウ)を合わせたもの。

…焚き火の向こうで、誰かの歌をまねる声がする。

伝わっている話

群れで暮らし、人の声をまねし、ウイスキーが好きだと語られる。夜のキャンプファイヤーにときどき現れるとも言う。ただしこれらは、ほら話として語られたものである。鮮明な写真はあるが、生きた姿の目撃記録はない。先住民の伝承にはなく、白人の入植後に生まれた話だとされる。2005年にミネソタ州で見つかった角のあるウサギの死骸は、ウイルスによるイボだと分かった。

正体の説を、ひとつずつ確かめる

有力ウサギのはく製に角をつけた作り物1930年代にハンターの兄弟が作ったはく製が起源とされ、今もお土産で売られている。
有力ウイルスによるイボ角のように見えたのは、ウイルスにかかって頭に生えたイボだった。

嘘だと分かっていても、夜の荒野ではつい振り返ってしまう。

出典

  1. 日本語版Wikipedia「ジャッカロープ」

同じ分類のUMA

UMA一覧(120体)へ