No.112爬虫類・両生類型閲覧注意
営口の竜
● REC再現CG / 営口の竜 / 舞台:川
全長約10m超
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- 分類
- 爬虫類・両生類型
- 国・地域
- 中国(遼寧省)
- 目撃場所
- 遼河の北の川岸の葦原(当時の営口県田荘台、現在の盤錦市大窪区)
- 時期
- 1934年8月8日
- 大きさ
- 全長約10m超
白骨の全長は10mを超え、頭の左右に約1mの角が1本ずつあった。背骨は28節だったという。
…葦の原で、白い骨が長く横たわっていた。
伝わっている話
1934年8月8日の午後、農民が川岸の葦原で巨大な白骨を見つけた。警察が人を集めて骨を南岸へ運び、公開して展示すると、大勢の見物人が押し寄せた。水産学校の教師は「確かに蛟の類である」と鑑定した。町の写真館は「竜骨」の写真を売り、人々は争って買った。骨はその後、師範学校へ移されたが、行方がわからなくなった。当時9歳で、まだ息のある竜を見たという人の証言も残る。
正体の説を、ひとつずつ確かめる
有力鯨の骨の組み立てまちがい2004年、中国中央電視台の番組の調査で、写真の「竜骨」は鯨の骨格の復元ミスと判定された。
確かめられず本物の竜の骨骨は行方不明のまま。翌年の特別番組でも議論されたが、結論は出なかった。
写真は残った。骨は消えた。竜がいたかどうかを決める物は、もうどこにもない。